8ビット箱

X1turbo IIの思い出

今は手元に無いけど、PC-6001mkIIと同じくらい強い思い入れのある、中学生のときに買ったマイコン「SHARP X1turbo II」。 ほとんどゲームマシン状態だったけど、親に実用的なところをアピールする必要もあったから(よくある話です)、ワープロソフトも結構使った。 そんな思い入れのあるSHARP X1turbo IIの、今でも鮮明に画面・BGMまで覚えているゲームをつらつら書いてみることに。

「キャノンボール」「爆弾男」

やっぱりこの2つは外せない。 ナイコン時代のとき、いつもお店で誰かが遊んでて、ずっと羨ましくて後ろから見ていたゲーム。 いつか、絶対にこのゲームを遊ぶ!という夢を何年も抱いて(たぶん4~5年)、ようやくX1を手に入れて遊んだゲーム。 初めて自分のX1turbo IIで動かしたときの感動は、今でもくっきりはっきり覚えてる。 夜中まで延々と遊んでた。

「グラディウス」

ファミコン全盛期になって、マイコンゲームは特に動きのあるアクション系はかなり押され気味に。 だけど、このグラディウスは結構がんばって移植されていて、ファミコンみたいに動きはスムーズではないけど、それなりに綺麗な動きをしていて感動。 BGMも移植がとてもいい感じだった。

「ゼビウス」

有名過ぎて説明は不要と思うけど、X1版ゼビウスは移植完成度はとても高くて、本当にすごかった。 自分としては、PC-6001のタイニーゼビウスをやり込んでたから、X1版を遊んだときの感動はものすごかった。 まさに「ゲーセンがここに!」と。

「テグザー」

これ無しには、X1のゲームは語れない、と個人的に思ってるゲーム。 初めてこのゲームが動いているところを見たのは、パソコンサンデーだったような気が。 パソコンサンデーを見ている時代はX1を持っていなかったので、ずっと憧れのゲームだっただけに、これもやっぱり手に入れたときは猛烈に感動した。 攻撃時のレーザーがとてもきれい。 (その後に移植されたファミコン版は……わたしにとって許しがたい移植完成度……。)

「夢幻戦士ヴァリス」

音楽(BGM)、途中にあるアニメーションの演出、すべてが感動的。 オプションで用意されてたFM音源ボードを入れてたので、音もすごく良かった。 当時としては数少ないX1のFM音源対応のゲームソフト。 このゲームを作ったウルフチームの他の作品「ファイナルゾーン」もまた名曲揃いだった。 ヴァリスは最後まで解いた時についつい涙してしまったゲーム。 ゲームで感動して涙したゲームは数少ない自分としては、とても思い入れが強いゲーム。 (ちなみに他にエンディングで感動して涙したのは「オホーツクに消ゆ」くらいかも)

ちなみに、なぜかアクション系ばかりで、アドベンチャーゲームが一切無い。 一番好きなジャンルなんだけど。 もちろん、X1でリリースされていたアドベンチャーゲームもいろいろプレイしたけど、なぜか描画能力が乏しいPC-6001mkIIで遊んでたゲームの方が印象が強く、画面が綺麗なX1で遊んでたゲームの方は印象が薄い。 ちょっと不思議……。

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