8ビット箱

バルーンファイト

バルーンファイト

任天堂の「バルーンファイト」。
任天堂のファミコンソフトの中で、思い入れのある大好きなゲームを選ぶとなれば?ポパイの次にこれ。 初めてこのゲームを店頭デモで画面を見たとき、この動きは本当に感動的。 BGMもすごく良くて、ファミコンからこんなにかっこいい音が出るんだと、それもまた感動的。

バルーンファイト

1プレイヤーゲーム(一人もくもく)、2プレイヤーゲーム(二人協力プレイ or ガチンコ勝負)、そして「バルーントリップ」という、3つのモードから選択。 ところで、今回、すべての画面(バルーントリップ以外)は、デモで動く画面を撮影。 というのも、写真撮ろうと思って画面ポーズすると、プレイヤーや敵キャラが消えてしまう。 実際に遊んでる画面と同じだから、雰囲気は十分に伝わるはず。

バルーンファイト

2つの赤い風船キャラがコントローラ1、2つの青い風船キャラがコントローラ2のキャラクタ。 いわゆる2プレイヤーゲームモードで遊ぶと、こういう感じで2人同時に画面内でワイワイ遊べる。 敵の風船を蹴り破って、やっつける。 2プレイヤーゲームって、大体は最後になると喧嘩モードへ突入するから、仲良しの友達と遊ぶのは個人的におすすめしない。 最初は協力プレイのつもりでも、相手方の風船につい当たって割ってしまう。 これを繰り返すと・・・「ちょくしょー!」とほぼ確実に熱くなってしまう。 むしろガチンコ勝負するために遊ぶ方がいいかもしれない。

バルーンファイト

まず敵の風船を蹴ると、こんな風にパラシュートでゆらゆらと地面まで落下。 でもまだ、この時点では敵キャラは生きている状態。

バルーンファイト

落下していく敵キャラのパラシュートをさらに蹴って、これでようやく敵がやっつけた状態に。 画面上の敵キャラすべてをこうやって全部やっつければステージクリア。

バルーンファイト

青バルーンの人(2コントローラーのプレイヤー)がいい感じで連続キック。

バルーンファイト

ちなみに、敵キャラがパラシュートでゆらゆら降りて地面に着地した後しばらく放っておくと、こんな感じでまた風船を膨らませて復活しようとする。 風船が完全に膨らむまでに体当たりすればやっつけられるので、急いでやっつけて欲しい。 風船を復活させた敵キャラは、少し動きが機敏になっていく。 繰り返し復活させると、めちゃくちゃ動きがすばしっこくなるから要注意。

バルーンファイト

自キャラ(赤バルーンと青バルーン)は風船は、敵に触れたり、二人モードの時は相手に風船が当たると割れてしまう。 最初は2つあるけど、一度当たると1つになってしまう。 そしてこの状態でもう一度当たると死んでしまう。 こんな感じで真上にに敵キャラがいたりすると要注意。

バルーンファイト

最後の1個だった風船の状態で風船に当たられてしまうと、残念な姿になって真っ逆さまに落下。 残機が1つ減ってしまう。

バルーンファイト

水辺の近くをウロウロしていると、水の中から巨大な魚(?)が突然襲ってくるから、これもまた要注意。 いきなり出てくるから、出てくるのがわかっていても、毎回驚いてしまう。 びっくりするような音も出るから、恐怖感が一層増幅。

バルーンファイト

これはバルーントリップ。 ビリビリする雷を避けつつ、画面の風船を割っていくゲーム。 ここで流れるBGMは、通常のゲームモードのボーナスステージと同じもので、個人的にバルーンファイトの中で一番大好きな曲。 ボーナスステージではフルコーラス聴けないから、BGMをフルコーラス聴くためにバルーントリップをがんばって長くプレイするくらいに好きな曲。 リズムの音(シンセドラムのTomっぽい音)を聴いたとき、「ファミコンでもこんな音が出るとは!!」と感動しまくりで、テレビのボリュームはいつもより約70%増しでプレイするのがおすすめ。 ベースラインもかっこ良く、途中にドラムソロっぽいフレーズもすごく良くて、ついついゲームよりもBGMに集中してしまう。

バルーンファイト

シンプルなゲームだけど、発売当時から現在も飽きずに遊べるゲームの1つ。 特にこのゲームがすごいと思うのは、風船で飛んでいるキャラの浮遊感。 他のゲームとは全く次元の違う新しい動きであることは、子ども時代の自分でも容易にそれを感じ取っていた。 この時代、BASICで書かれたゲームをマイコンへ打ち込んで遊ぶことにものめり込んでいたけど、どんなゲームでもこんな動きなんて無くて、いったいどういう風なプログラムが動いているんだろうか?と不思議で仕方が無くて。 やっぱりファミコンってすごい!と、独り熱く画面にかじりついて遊んでた小さな頃の自分は、30年以上経った今でもこのゲームで遊んでいるのは、わりと自然な流れなのかな、と思う。

今の自分にものすごく影響を与えてくれたゲーム。 懐かしいゲームというのではなくて、今も普通に遊んでいるゲームの1本で、これからもゲームが動く限り手放すこと無く、ずっと遊び続けるだろうな、と思う。

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