8ビット箱

イー・アル・カンフー

イー・アル・カンフー

コナミの「イー・アル・カンフー」。

リリースして結構経った後に遊んだゲームで、当時はあまり熱中した記憶が無くて。 でも、なぜかずっと思い入れのある1本。 今日たまたま遊んから、遊びついでに画面写真を撮って紹介してみようかなと。 ちなみに、ゲームセンター版と、ファミコン版は敵キャラの名前も違うし、キャラ数も少なく、地味にいろいろと端折られてる。 それでも、アーケード版イー・アル・カンフーの楽しさはしっかりと再現されていると思う。

イー・アル・カンフー

電源オンすれば、1秒もかからず、男気溢れるタイトル画面。
バックに音楽も無く、ただひたすらに「さっさとSTARTボタン押せや!」と言わんばかりのシンプルさが極まったタイトル画面。 最近のゲーム、メディア入れてから、何秒後にゲームが開始できますか?と言いたくなるくらい、まさに「瞬速」。

イー・アル・カンフー

ゲーム開始。
さっきまでの静寂を一気に打ち破り、軽快なBGMが流れ始める。
まずは、棒を振り回して攻撃してくるワンさん(Wang)。 このゲームって、当たり判定が結構厳しくて、コツを掴むまではヤラれっぱなしになって、ストレス増幅度がハンパない。 足払いする感じでびしびし蹴っていると、自分から当たってきてくれたりも。 でも、連続で何度も引っかかってくれないときもあって、そういう時は両端の壁に向かってジャンプして、うまく跳ね返ったところでキック。

イー・アル・カンフー

二人目はタオさん。(Tao)
火の玉を吹いて飛ばしてくるけど、うまくジャンプしたり、しゃがんだりして避けつつ攻撃。 そんなに難しい相手でもなくて、近寄って跳び蹴りすれば、わりと簡単にやっつけられる。 飛ばしてくる火の玉も、うまくタイミングを合わせてキックすればダメージにならない。 ジャンプして着地するタイミングで火の玉が飛んでくる事もあるから、そこは要注意かも。

イー・アル・カンフー

三人目はチンさん。(Chen)
でも綴りとしてはチェンさんな気もするけど、あまり深いところにこだわって考えてたらやられてしまう。 この人、鎖で攻撃してくるんだけど、絶妙なタイミングで鎖を振り回してくれるから、なかなか手強くてツラい。 個人的なコツとしては、意外にも接近戦。 オッサンのちょい手前で斜めジャンプした瞬間に蹴る。 とにかく飛んで蹴る、飛んで蹴る、を繰り返す感じの攻撃。

イー・アル・カンフー

やられると、こんな感じに。
個人的に一番苦手な敵キャラ。 だいたいこのオッサンとの戦いで、残機をほとんど使い果たしてしまう事が多い。 コントローラーを投げたり、噛みついたりしないように、ぐっと堪える瞬間でもある。(大人対応)

イー・アル・カンフー

がんばってやっつけた。
この瞬間、コントローラーを噛まずに我慢したあのときが報われる。

イー・アル・カンフー

チンさんのあと、ボーナス画面へ。
もう、このボーナス画面、自分としては全くボーナス感が得られない、恐らくどのゲームと比較しても一番ボーナス感がなくて、正直このボーナス画面、ほんといらないボーナス。 現実の世界ではボーナス欲しいっすよ・・・。 で、なぜ、ここまでボーナス感が感じ取れないのかと言うと・・・(次画面へ続く)。

イー・アル・カンフー

すこぶる下手なだけ・・・。

イー・アル・カンフー

四人目はランさん。(Lang)
手裏剣で攻撃してくるんだけど、交わすタイミングさえ掴めることが出来れば結構楽に勝てる。 手裏剣の速度もそれ程は速くない感じがする。 ただ、ちょっとキャラの動きが機敏になってるかも。 跳び蹴りをうまく使えば、やっつけやすい。

イー・アル・カンフー

最後の敵、五人目はウーさん登場。(Mu)
コイツはいきなり体ごと飛んでくる。 一番体がデカいキャラなのに、なんて俊敏な動き・・・。 接近戦もなかなか強くて、敵の攻撃にハマると、なかなか抜け出せなくて、一気に体力消耗してしまう。 やっつけ方としては、壁に向かってジャンプして、跳ね返りをうまく利用してムーの近くへ着地した瞬間に蹴りを入れる戦法。

2021/2/14訂正:キャラクター名を誤って「ムーさん」と記載していました。こちらのサイトを見て「ムーさん」と信じてくれた方々、そしてウーさんご本人に、お詫び申し上げます。m(__)m

イー・アル・カンフー

決まった!かっこいい感じでやっつけられたので記念撮影。

イー・アル・カンフー

やっつけた後のご満悦をアップでどうぞ。
これで1ループ目終了。

このあとは同じように一人目の敵ワンさんからまた始まる。 画面のバックの色が変化していくけど、2週目最後の敵であるムーさんを超えられず、3週目のバックの色を知らないままで、30年近くの年月が経ってる状況。

イー・アル・カンフー

ドット絵の中でどこまで綺麗さを表現できるか?と、ストレートに挑戦しているゲームでもあるように思える。 戦いの場は、女性であっても容赦しない、まさに男女平等の世界がここにドット絵で描かれているのだと、そう思える昭和から平成への流れ。

イー・アル・カンフー

痛っ・・・。
クリティカルヒット・・・。

イー・アル・カンフー

いっつもここでゲームオーバー。
(10面目・いわゆる2週目の最後)

そしてまた新たな挑戦が始まる・・・。

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