8ビット箱

ファミコンってなに?

ファミコン

いや、まさか、説明はいらないと思うけど、だけどもしかすると「ファミコン?ファミ通なら知ってるけど。」とかっていう、まさかの状態な方もいらっしゃる可能性はゼロではないから、少しだけ書いてみることに。

ファミコンとは、任天堂から1983年7月に発売された、家庭用ゲームマシン。同時に発売されたゲームはドンキーコング、 ドンキーコングJR、そしてポパイの3ソフト。ゲームセンターへ行けば大抵置いてあったドンキーコング(駄菓子屋にはバッタ物が、という話は置いといて)が、ほぼそのまま再現されていることがものすごかった。画面やキャラクターの動き、そして音、残念ながらベルトコンベアーの「50mステージ」はROM容量の関係から省かれたものの、全てにおいて完成度の高さが、当時のゲーマーをがっつりとワシづかみ。定価14,800円、ゲームカセットは1本4,500円と、決して安いものでは無かったけれど、それでもこの画面を見たら誰もが欲しい!となったゲームマシンに。

ちなみにわたしが初めてファミコンで遊んだゲームは「ポパイ」。
今も遊んでるので、30年くらい経っているわけで。

  • CPU RICOH RP2A03 (MOS6502がベース) 8ビット
  • サウンド機能はCPUに組み込み(パルス波2音、三角波、ノイズ、DPCM)
  • VRAM 2KB
  • 解像度 256x240
  • 発色数 25色

このハードスペックで、ゲームは任天堂以外からも含めて計1,000タイトル以上。 1ヶ月に1つ違うゲームで遊んでも・・・80年以上は遊べる! 中には駄作(いわゆるクソゲー)も多くあるので、1ヶ月も遊ぶなんて苦痛すぎるのもあったりするけど。

CPUは、MOS 6502がベースになっているカスタムチップで、動作クロックは1.79MHz。 今、パソコンのCPUって、2GHz(2000MHz)以上で動作するのが当たり前の時代から考えると、1000分の1以下の処理速度。

未だにファミコンを越えるゲームソフトになかなか出会えない現代。 だからわたしは、ゲームするなら今もほとんどファミコン。 きっとわたしは他のゲームのことを知らなさすぎるのかもしれない・・・。 制約の多いハードウェア「ファミリーコンピュータ」で作られたそのゲームは、今も色あせることなく、「ゲーム」としての面白さを味わえる唯一のゲームマシンであると、管理人は強くお伝えしたいところ。 ちなみに管理人は、他のゲームマシンも一応持ってます。SONYのプレステ3とか。でも、PS3のゲームが、今後20年以上遊べると思います?たぶん、わたしは無理。ファミコンゲームは一番古いもので30年くらい経ってるのに、今も遊べるっていうのは、すごいと思いません?

こんなすごいゲームマシン、もし知らない人がいたら、ぜひ1度は有名タイトルの1つ2つでもちょこっとプレイしてみることを、猛烈に強くお勧め。

 [feed]


(C)2013-2021 hide.h all rights reserved. powered by all of my old memories.