8ビット箱

TOMY スクランブル

LCDの携帯ゲーム「ゲームウォッチ」とかが流行ってた頃、FL管を使って綺麗に画面が光る「FLゲーム」とも呼ばれてたゲームもまた流行っていて、いろいろなゲームが出てた。特に思い入れのあるFLゲームは、コナミのスクランブルを見事に再現したこの「スクランブル」。トミーから発売。

トミースクランブル

「ぎーーー、んがっんがっ」と臨場感あふれる、そして、耳に突き刺さる音質が印象的な効果音。操作は自機を上下移動させながら、ビーム砲を撃って敵をやっつけながら、燃料が切れないように時々現れるオイルタンクを撃って壊す、という内容。

当時発売されていたFLゲームの中でもスクランブルが凄いのは、ステージが5つあって、「都市空間」「引責空間」「UFO空間」「迷路空間」、そして最後のステージではボスキャラ的な「要塞」が現れる「要塞空間」。その要塞を倒して全面クリア!という流れ。

どのステージ(空間)もすごく面白くて、個人的に一番難しいと思うのは「UFO空間」。縦横無尽に飛んでくるUFOをやっつけるのが結構大変。一番好きなステージは「迷路空間」。このステージに来ると、なぜかいつもドキドキワクワクしてしまう。

FLゲームはすごく画面が綺麗に光るから、小さい頃は布団の中に潜って遊んでた。目の前に広がる映像は、ゲームの世界だけ。周りの音もシャットアウトできるから、効果音だけが聞こえる状態に。完璧にゲームの世界へ突入。難点は、長く遊ぶと徐々に酸欠になって、頭がボーッとしてしまう……。

小さい頃に家にあったけど(わたしの弟が親に買ってもらったゲームだったような気が)、いつの間にか見なくなってしまった。また遊びたくなって中古で買い直してみた。今も時々遊んだりするけど、当時のドキドキ感はそのまま感じれるから、やっぱりこのゲームはすごいなと思うわけで。

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