8ビット箱

ベータテスター

つい最近でも起きたことで、ここのところよく遭遇する困ることがあって、軽く書き殴ってみる。

消費者はベータテスターではないのです

何が言いたいのかというと、この一言に尽きるんだけど、もう少し詳しく書くと、最近の新機種って常に何かしらの問題を抱えたまま販売されているように思ってしまう。

わりと金額の高い楽器でも平気でそれがあるから、もう安心して買えない。 特に新機種は、かなり高い確率でリリース後にすぐ「ファームアップデート」とかって出てくるし。

そうじゃないメーカーもあるのかもしれないけど、少なくとも自分は3回連続、新機種に飛びついて不具合に遭遇。

ちょっとしたバグで、他に回避方法があれば面倒なことでも、とりあえずバグ修正まで待てるんだけど、そこそこ致命的な問題を抱えたまま平気で売るから、もう呆れかえってしまう。

ハードだけじゃなくて、ソフトでもよくありがちだけど。

あと、もう1点。

ハード使ってて、ファームのアップデートはパソコン使わないとできないとか、もうマジで勘弁して欲しい。 一体何のためにソフトじゃなくてハード(アウトボード)の楽器使っているのか、わけがわからなくなってしまう。 いまどきPC持っていない人なんて居ないだろう、という考え方で間違っていないのかもしれないけど、ファームのアップデートするにはPCで動いているOSまで指定されてるから、結局それを持っていなければ一体どうすればいいの?と毎回思う。

で、自分はLinuxがメインPCなんですけど。

音楽やるってのは、当然ながら楽器への愛とか情熱とか、そういうのがものすごいあるんだけど、そのものすごいものが、ものすごい速度で失われてしまう。

開発や製品クォリティコントロールとか、ものすごく大変なことは似たような仕事に就いてるからすごくわかるんですけど、さすがにこれはないわーっていう問題に遭遇しまくると、もう新製品は買うの怖い。 メーカーからすれば、10万円、20万円の製品なんてオモチャのような扱いかもしれないけど、自分としては全然安物の部類とは思えないから。

今回遭遇した不具合を軽く書くと・・・
楽器なのにピッチがずれたままになるという不具合。

一体どうすんの。
楽器としてどうやって使うの・・・。

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