8ビット箱

PB-100

CASIO PB-100は、わたしの最初のマイコンとなるポケコン。 その性能は、544ステップ(1ステップが1バイトとすれば、544バイト。 キロとかじゃなく、バイト)の膨大なメモリ空間、文字の表示数は12桁の1行のみというワイドなスクリーン、重さ116グラムの軽量設計で本体サイズは横16センチ、高さ7センチ、厚さはなんと1センチとポケットに入ってしまいそうな大きさ。 オプションも豊富で、メモリを一気に1568ステップ(1.5キロバイトくらい)まで拡張できる拡張メモリ(OR-1)や、大切なプログラムをカセットテープへ記録するためのカセットインタフェイス(FA-3)、そしてレジのレシートみたいな感熱ロール紙へ自由にプリントアウトできるサーマルプリンタ(FP-12)まで揃ってる。 これ全部揃えると、もう何でもできそうな感じになるから不思議。 魔力、かもしれない。 こんな夢みたいなことを1982年に実現してしまったカシオはほんとに凄い。 そしてこのPB-100は間違いなく当時のナイコン族を救った救世主だと個人的には思うわけで。 今もなお、愛してやまない不思議なポケコンPB-100をじんわり取り上げていくコーナー。

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