8ビット箱

Choplifter

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ブローダーバンド(BRODERBUND)の「チョップリフター」。
「ロードランナー」や「DAVID’S MIDNIGHT MAGIC」と同じくApple ][版のゲーム(1982年リリース)。 PC-6001mkII版はシステムソフトにて1984年に移植・販売。

当時、この3つのブロードバンドのゲームは雑誌で見て、とてつもなくApple ][がうらやましくて、いつの日かApple ][を手にしたい!って思い続けていただけに、PC-6001で遊べると知ったときには、本当に嬉しくて嬉しくて。

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データレコーダにテープをセットしてロードし始めるとすぐに表れる画面。 これだけ見ていても、そわそわしてしまう。

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ロード中、しばらく経つと次にカラフルでかっこいいチョップリフターのタイトル画面。 PC-6001のゲームクレジットでよく見かけるたいにゃんさんに感謝しつつ、タイトル画面を拝む(ちなみにまだロード中)。 Apple ][版チョップリフターのタイトル画面と比較しても遜色ない再現度。 若干色味は違うけど、PC-6001mkII版の方が個人的には好き。

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テープのロードが完了すると、突然この画面に。 画面にとてもわかりやすく説明されているとおり、任務は捕虜を助ける事! 超シンプル。

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ゲームをスタート。
大使館前あるこのヘリコプターを操作して、人質となった捕虜を助けに向かう。

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操作そのものは至って簡単で、ヘリコプターの上昇下降と左右の向きを変えて目的地へ向かって、途中に出てくる戦車やジェット戦闘機などの敵機が現れたらスペースキーで弾を発射して応戦。 しかしこれがなかなか当たらない! 自機ヘリコプターもフワフワと浮遊感満載なので、操作も慣れるまでちょっと大変。

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そしていよいよ捕虜となった人達をヘリに乗せる・・・けど、戦車が即行攻撃してくるので、これまた大変。 捕虜を乗せなくちゃならないし、でも迫りくる敵機の攻撃をギリギリ耐えつつ。 頼む、速く乗り込んでくれ!と毎度毎度つぶやいてしまう。 ハラハラするこの緊迫感がすごく楽しいのがチョップリフター。 1982年のゲームが今でもハラハラして遊べるなんて、やっぱりすごい。

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捕虜のいる上空にヘリコプターが近づくと、捕虜が手を振ってくれるのも、芸が細かくて「今から助けにいくから!」とつい感情移入してしまうわけで。 当時のグラフィックス性能でここまで細かく表現しているのも感動的。 ちなみに捕虜が出てくる建物(牢屋)は、画面のように壊された状態にならないと、捕虜は出てこない。

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捕虜を何人か死なせてしまったけど、無事にヘリコプターへ乗せることができた捕虜たちは、大使館へ到着すると一斉に降り出して、捕虜が時々手を振ってくれるのがこれまた嬉しい。 ほんと、キャラクタの動きが芸の細かさに毎回感動。

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戦車にやられてしまった・・・。
無残なヘリコプターの姿。

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ゲームオーバーという表現では無く「THE END」。
映画さながらの演出に、ありがとうございましたという気持ちが充満。

洋ゲーの凄さをビシバシ感じる逸品。

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