8ビット箱

PC-6001mkIIとの出会い

ようやくナイコン族から抜けて、友達にマイコン(ポケコン)を手に入れたことを話していると「うちにもマイコンあるよ」って教えてくれて、早速その子の家に遊びに行ったら、どどーんとカッコ良く机の上にあこがれのマイコンが。 機種はPC-8001mkIIで、ゲームをいくつか動かしてもらうと、画面の中で動くゲームがすごくカッコ良くて、すごく面白くて。 パックマンみたいなのとか(見た目完全にパクリゲーム)、忍者屋敷のアドベンチャーゲームとか。 PB-100の液晶では完全に無理な、ものすごい表現力のあるマイコンゲームに圧倒されて、完全に撃沈。

やっぱり大きな画面(と言っても当時は12インチくらいのモニタが主流)でいろいろやってみたい!ゲームしたい!プログラミングしたい!という欲望が抑えきれず、親にものすごい勢いで頼み込んで、約1年近くねだり続けてようやく手に入れたのが「PC-6001mkII」。

手に入れたその日から、マニュアルに載っている例題プログラムを片っ端から打ち込んでいく毎日。 PB-100よりも長い時間がかかるカセットテープからのロードやセーブが、逆に「やっぱり本格的なマイコンはプログラムの大きさが違うなー」と、時間がかかることが喜びに。

そんな感じで出会ったPC-6001mkIIは、それはとてもわたしにとって重要な、そして思い入れの深いコンピュータ。

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